※本記事はアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。料金・キャンペーン・仕様は変わることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトでご確認ください。
WordPressでブログを始めるとき、最初に決めるのが「レンタルサーバー」です。この記事では、サーバーを選ぶときに見ておきたい点と、よく名前が挙がるConoHa WINGとエックスサーバーの違いを、両社の公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに整理します。
このブログ自体はConoHa WINGで動いています。エックスサーバーは使っていないので、エックスサーバーについては公式サイトに書かれている内容だけを載せています。
サーバー選びで見ておきたい5つの点
- WordPressを一括で設定できるか:サーバー・ドメイン・WordPress・SSLをまとめて設定できると、最初の作業が大きく減ります
- 独自ドメインの無料特典:何個まで、どの契約なら無料か。契約を変えたときに無料が終わる条件もあります
- 自動バックアップ:毎日取ってくれるか、何日分さかのぼれるか
- セキュリティ(WAF):攻撃を止める仕組みがあるか。ただし、自分の作業まで止められることもあります(後述)
- 契約の形:長期契約で安くなる形か、短期・お試しができるか
料金は、キャンペーンで頻繁に変わるため、この記事には書いていません。最新の金額は公式サイトで確認してください。
ConoHa WINGとエックスサーバーの比較(公式サイトの情報)
どちらも一番下のプラン(ConoHa WINGは「ベーシック」、エックスサーバーは「スタンダード」)で比べています。
| 項目 | ConoHa WING(ベーシック) | エックスサーバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| WordPressの一括設定 | 「WordPressかんたんセットアップ」:サーバー・独自ドメイン・WordPress・テーマ・SSLをまとめて設定 | 「WordPressクイックスタート」:申し込みと同時にWordPressまで設定 |
| SSD容量 | 500GB | 500GB(NVMe) |
| 独自SSL | 無料(Let’s Encrypt) | 無料 |
| 自動バックアップ | 1日1回、過去14日分 | 1日1回(Web・メール・データベース)、無料で復旧 |
| WAF | あり | あり(「WAF設定」機能) |
| 独自ドメインの無料特典 | 「WINGパック」の契約中、2つまで無料 | 12か月契約で1つ、24か月以上の契約で2つまで無料 |
| 契約の形 | 長期割引の「WINGパック」と、時間単位で課金され月の上限がある「通常料金」 | 10日間の無料お試しあり(クイックスタートで申し込む場合はお試しなし) |
出典:ConoHa WING 公式サイト(機能一覧・WINGパックのページ)、エックスサーバー公式サイト(機能一覧・クイックスタートの解説ページ)。2026年10月11日に確認。
違いが出るポイント
お試しで触ってみたいか
エックスサーバーには10日間の無料お試しがあります。ただし、公式の解説では、WordPressクイックスタートで申し込むとお試し期間はなく、申し込み時に支払いが必要とされています。ConoHa WINGには無料お試しの記載はありませんが、「通常料金」は時間単位の課金で、最低利用期間がありません(月の上限額あり)。
ドメインを2つ使いたいか
ConoHa WINGは、WINGパックで契約していれば独自ドメインが2つまで無料です。2つ目は選べる種類が決まっています。エックスサーバーのスタンダードは、契約期間で無料の数が変わります(12か月で1つ、24か月以上で2つ)。どちらも、解約や契約の変更をすると、翌年からドメインの更新費用がかかる点は確認しておきましょう。
WAFで作業が止まることがある
WAFは攻撃を止める大事な機能ですが、記事に計算ツールやプログラムのコードを入れると、自分の保存まで止められることがあります。このブログでは実際に「閲覧できません (Forbidden access)」で保存できなくなりました。原因と対処はWordPressの保存で403エラーが出る原因と対処|ConoHa WINGのWAFにまとめています。ふつうの文章だけの記事なら、まず起きません。
ほかの選択肢:シンレンタルサーバー
ConoHa WINGとエックスサーバーのほかに、シンレンタルサーバーという選択肢もあります。公式の案内では、独自ドメインの永久無料、無料の独自SSL、Web・メール・データベースの自動バックアップ(全プランに標準)、WAF、サーバー移転の代行などが挙げられています。料金やキャンペーンは時期で変わるので、公式サイトで確認してください。
このブログでConoHa WINGを使っている理由
- 申し込みの流れの中で、ドメイン・WordPress・テーマ・SSLまでまとめて設定できた
- WAFなどの設定を管理画面から自分で切り替えられるので、トラブルの原因を追いやすい
- Claude Codeを使った記事の投稿も問題なくできている(投稿の手順はこちら)
どちらが合うかは、お試しが必要か、ドメインをいくつ使うか、何年使うつもりかで変わります。公式サイトで最新の条件を見比べて決めてください。
エックスサーバーの公式サイト:https://www.xserver.ne.jp/
サーバーを決めたら
- Claude CodeでWordPressブログを半自動化する始め方:記事作成をAIに手伝ってもらう
- Claude CodeからWordPressに記事を下書き投稿する方法:投稿まで任せる仕組み
- ミニPCとVPSの比較:ブログ以外のプログラムを24時間動かしたい場合


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