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ミニPCを24時間動かすなら、停電や瞬停(一瞬の停電)でデータが壊れないようにUPS(無停電電源装置)があると安心です。ただ、UPSは容量が足りないと、いざというときに機器を支えられません。このページのツールで、つなぎたい機器の消費電力がUPSの容量に収まるかを確認できます。
UPSの容量チェックツール
UPSの容量チェックツール
UPSにつなぎたい機器の消費電力を足して、UPSの定格出力(W)に収まるかを確認します。
消費電力はワットチェッカーで測った値が一番正確です。分からない場合は、機器の仕様書・ACアダプターに書かれた最大値を入れると安全側の計算になります。
※ 停電時に何分動くか(バックアップ時間)は、負荷とバッテリーの状態で変わります。上の「機器の合計」を、UPSメーカーが公開しているバックアップ時間の表に当てはめて確認してください。
UPSを選ぶときのポイント
「VA」ではなく「W」で比べる
UPSの仕様には「550VA/330W」のように2つの数字が書かれていることが多いです。つなぐ機器の消費電力(W)と比べるのはW(ワット)のほうです。VAの数字だけで判断すると、容量を大きく見積もりすぎてしまいます。
停電時に何分もつかはメーカーの表で確認する
バックアップ時間は、つなぐ機器の合計(負荷)が大きいほど短くなります。ツールで出した「機器の合計」を、メーカーが公開しているバックアップ時間の表に当てはめて確認してください。目的は「停電中も動かし続ける」ことより、安全にシャットダウンするまでの時間を確保することだと考えると選びやすくなります。
ルーターやONUも一緒につなぐか決める
ミニPCだけをUPSにつないでも、ルーターやONUが止まればネットは切れます。停電中も通信を続けたい場合は、ネットワーク機器の消費電力も足して容量を確認しましょう。
自動シャットダウンに対応しているか
長い停電に備えるなら、USBケーブルでPCとつなぎ、バッテリーが減ったらPCを自動でシャットダウンできる機種が便利です。対応OSやソフトは機種ごとに違うので、購入前に仕様を確認してください。
ミニPC向けのUPSの例
ミニPCとルーター程度なら、家庭向けの小型UPSで足りることが多いです。たとえばAPC BE550M1-JPは550VA/330Wのモデルです。AmazonでAPC BE550M1-JPを見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る
機器の消費電力が分からない場合は、ワットチェッカーで一度測っておくと容量選びで失敗しにくくなります。ワットチェッカー(RS-BTWATTCH2)をAmazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

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