ワットチェッカーの選び方|24時間つけっぱなしのミニPC・ルーターの電気代を正確に測る【2026年】

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・もしもアフィリエイト)を含みます。価格や在庫は変わるため、最新の情報は商品ページでご確認ください。

ミニPCやルーター、NASのように24時間つけっぱなしの機器は、1台あたりの電気代は小さくても、1年分を足すと意外な金額になります。正確な電気代を知るいちばんの近道は、コンセントにはさむだけで消費電力を測れるワットチェッカーです。

この記事では、ワットチェッカーの3つのタイプと選び方、測った数字から電気代を出す方法をまとめます。

結論:タイプで選ぶ

タイプ向いている人この記事で紹介する例
表示だけのシンプル型1台をサッと測りたい人サンワサプライ TAP-TST8N
スマホに記録するタイプ数日〜数か月の変化を見たい人ラトックシステム RS-BTWATTCH2
スマートプラグ型測るだけでなく、電源のオン・オフも遠隔でしたい人SwitchBot プラグミニ

ワットチェッカーの選び方

1. 24時間機器なら「積算」できるものを

ミニPCの消費電力は、作業の重さで刻々と変わります。その瞬間のW(ワット)だけでなく、積算電力量(kWh)と経過時間が分かるタイプなら、平均の消費電力をかんたんに出せます。

2. 記録を残したいならスマホ連携

「夜間だけ重い処理が走る」「アップデートの日だけ増える」といった変化を見たいなら、スマホのアプリに記録できるタイプが便利です。

3. 使える機器と定格を確認

ワットチェッカーには、つなげる機器の上限(定格)があります。また、エアコンや電熱器など、壁のコンセントに直接つなぐよう決められている機器には使えない製品もあります。商品ページの注意書きを確認しましょう。

おすすめのワットチェッカー

サンワサプライ ワットモニター TAP-TST8N(シンプル型)

コンセントに差してボタンを押すだけで、消費電力(W)・積算電力量(kWh)・積算時間・積算電力料金(円)・CO2排出量の5種類を液晶で確認できます。アプリの設定が不要なので、まず1台を測ってみたい人に向いています。

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ラトックシステム RS-BTWATTCH2(スマホに記録)

Bluetoothでスマホとつながり、専用アプリで消費電力・電圧・電流・消費電力量などをグラフで見られます。日ごとの消費電力量を本体に約50か月分保存できるので、ミニPCを何か月も動かしたときの変化を追うのに向いています。

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SwitchBot プラグミニ(スマートプラグ型)

消費電力のモニター機能があるスマートプラグです。アプリから電源のオン・オフやタイマーも使えるので、「止まったミニPCを外出先から入れ直す」といった使い方もできます。幅の広いプラグなので、N極に対応したコンセントで使う必要があります。

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測った数字から電気代を出す方法

  1. ワットチェッカーをコンセントと機器の間にはさむ
  2. いつもどおり数日動かす(最低でも丸1日)
  3. 積算電力量(kWh)÷ 経過時間(h)× 1000 で、平均の消費電力(W)を出す
  4. その数字を電気代計算ツールに入れる

たとえば平均10Wなら、24時間・30日で7.2kWh。1kWhあたり31円で計算すると月およそ223円です。

よくある質問

Q. スペック表の消費電力ではだめ?

スペック表の数字は「最大」のことが多く、実際の平均よりかなり大きく出ます。つけっぱなしの電気代を知りたいなら、実測がいちばん確実です。

Q. ルーターやNASもまとめて測れる?

電源タップごとワットチェッカーにつなげば、まとめて測れます(タップと機器の合計が、ワットチェッカーの定格を超えないように注意)。

まとめ

  • サッと測るならシンプル型、記録を残すならスマホ連携型、遠隔操作もしたいならスマートプラグ型
  • 24時間機器は「積算電力量 ÷ 時間」で平均を出すのが正確
  • 出した数字は電気代計算ツールで月・年の電気代に換算できる

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